インターネット・ビギナーズ
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Q&A〜電子メール〜

 海外の友達にメールを出したいのですが、国際電話料金になっちゃうの?

A.
心配ない!海外の友達に送っても国内の友達に送っても同じ電話料金じゃ。
電子メールは、インターネット上の郵便システムじゃろう。だから、アクセスポイントが市内にあれば、市内通 話料金ですむのじゃ。

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 メールのヘッダーって何ですか?

A.
メールには本文以外にヘッダーと呼ばれる部分があるのじゃ。ヘッダーは、メールの宛先、件名、送信日時などのメールの情報が書かれているのじゃ

メールのヘッダーは以下の手順で見ることができるぞぉ〜。
ここでは、Microsoft社のOutlook Express 5(Win版)というメールソフトを使って説明していくのじゃ。

1

Outlook Express 5を起動します。


2

ヘッダーを見たいメールを選択します。


3

[ファイル]メニュー[プロパティ]を選択します。


4

[詳細]タブを選択すると、ヘッダーを見ることができるぞぉ〜。

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 メールの返事が届かないのはなぜですか?

A.
以下のような理由が考えられられるかのぉ〜。

メールソフトに設定されているあなたのメールアドレスが間違ってないかな?
メールを送るとき、メールソフトに設定したメールアドレスが送信者のメールアドレスとなる。返事を出すときのメールアドレスは、このとき設定したメールアドレスになるのじゃ。もう一度メールソフトに設定してあるメールアドレスを確認してみよう。

メールを送信したつもりになってないかな?
メールを作成した後[送信]ボタンを押したと思うが、Outlook Express 5の設定によってはそのときに送信はせず、[送受信]ボタンを押したときに初めて送信を行うことがあるのじゃ。[送信トレイ]に今までのメールがたまってないか確認してみよう。

送信先のメールアドレスが間違ってないかな?
この場合相手にメールが届かないため、相手は返事を書くことができないのじゃ。またそのメールはぜんぜん知らない人のところへ届いているかもしれん。送信先のメールアドレスが正しいか、アドレス帳などを確認してみよう。

もしかすると、お友達が忙しくて返事が書けないかもしれないぞぉ〜。もう少し待ってあげてもいいかも...。

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 電子メールにクレジットカード番号などの大事な情報を書いても大丈夫ですか?

A.
以下の理由から安全とはいえないぞぉ〜。

ユーザーの操作ミス:
例えばクレジットカード番号を電子メールに書いて送信するとしよう。もし送信先を間違えると、全く知らない人があなたのクレジットカードを知ることになるぞぉ。

メールの中身が見られる可能性:
自分でメールの内容を暗号化しない限り、書いたものがそのまま送られるのじゃ。よって配送の途中で悪意のある人が見張っていると、あなたの書いたメールが読まれるかもしれん。これは技術的に難しいですが、不可能ではないぞぉ〜。

だから、重要な情報を送るときは郵送にしたり、暗号化して送るなどの方法を取ることをお勧めするぞぉ〜。

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 SPAMメールとはどういうものですか?

A.
SPAMメールとは...
受けとって困るような迷惑メールのことじゃ。具体的には以下のようなものがあるぞぉ〜。

チェーンメール
不幸の手紙のような「このメールを他の人にも送ってください」といった他の人へメールを送るようにすすめるメールのことじゃ。インターネットを混雑させる原因となるのじゃ。中には「幸福のメール」というものもあるが、これもチェーンメールじゃ。

勧誘や詐欺
「あなたも大金持ちになれる」といったネズミ講の勧誘詐欺や、クレジットカード会社やプロバイダを装ってクレジットカード番号を聞き出すものがあるぞぉ〜。

メール爆弾
相手のメールボックスをパンクさせるため大量のメールを送りつけることじゃ。場合によってはパンクしたことによりメールを受信できなくなる場合があるのじゃ。

デマメール
嘘の情報が書かれているメールのことじゃ。嘘のコンピュータウィルス情報が書かれたメールなどが知られているのじゃ。「早くみんなに教えてください」なんて書いてあるメールは、注意が必要じゃ。デマウィルス情報については下記のホームページに詳しく書いてあるぞぉ〜。

コンピュータセキュリティ対策ホームページ
http://www.ipa.go.jp/security/

 

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 大きい添付ファイルを送るときの注意する点は?

A.
まず、最初に考えることは...
1.「本当にそのファイルをメールで送らなければいけないのか」ということじゃ。
送信側だけでなく、受信側もプロバイダの利用料金や電話料金がかかることになるから、相手のことも考える必要があるぞぉ〜。

2. 届ける時間の余裕(期限)を考えてみよう。
時間に余裕があるのなら、郵送することも検討すべきじゃろう。コスト面で考えた場合、郵送の方が安くなる場合があるのじゃ。

3. 添付ファイルのサイズを確認しよう。
サイズが大きい添付ファイルを送ると、相手のメール保管容量がいっぱいになってパンクさせてしまい、相手は受信できなくなってしまうことがあるのじゃ。また、通信時間も長くなるからプロバイダ利用料金や電話料金の負担にもなるぞぉ〜。
じゃー、どれぐらいのファイルサイズだったら大丈夫かということになるんじゃが、これって言って決まられた基準ってないんじゃのぉ〜。しかし、MB単位 になると、かなり大きいぞぉ〜。送る前、相手に「1MBの画像ファイルを送りますが、よろしいでしょうか?」っていう感じで、予め連絡をいれておくとよいじゃろう。

4. ファイルを圧縮しよう。
添付ファイルを送ることを決めたら、次はファイルを圧縮しよう。ファイルを圧縮して小さくすることにより、通信時間を短くすることができるし、それによりプロバイダ利用料金や電話料金を安くできるぞぉ〜。圧縮するときは、どのようなファイル形式で圧縮するか相手に確認してからにしよう。相手がどのコンピュータを使っているのかなど相手の環境によって解凍できないこともあるからじゃ。ちなみにWindowsではLZH方式やZIP方式、MacintoshではSIT方式がよく使われているぞぉ〜。

参考:添付ファイルを圧縮・解凍してみよう

5. 複数のファイルに分割しよう。
圧縮しても非常に大きい場合、複数のファイルに分割して送ろう。ファイルを分割・結合するソフトがあるので、それらを利用しよう。また分割しなければいけないほど大きいのであれば、改めて郵送などの他の手段を考えてみよう。

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 添付ファイルの取扱いについて注意する点は?

A.
送る相手が違うOS(WindowsやMacintosh)を使っていたり、相手と使ってるメールソフトが違うことなどで、開けないことがあるのじゃ。 原因として、以下のようなことが考えられられるかのぉ〜。

■ファイルの拡張子に注目しよう!
拡張子とは...
Windowsのファイル名で「.(ピリオド)」の後ろに付いている文字を指すんじゃが、Windowsではこの拡張子でファイルの種類を区別 しているのじゃ。たとえば「test.txt」なら拡張子が「txt」でテキストファイル、「photo.jpg」なら拡張子が「jpg」でJPEGファイルを示すんじゃ。
拡張子については下記のホームページに詳しく書いてあるぞぉ〜。

拡張子辞典
http://jisyo.com/viewer/index.html

Macintoshの場合、自由にファイル名をつけることができるんで、拡張子をつける習慣がないのじゃ。拡張子のないファイルはWindowsでは何のファイルだか判別 できないので、開かないんじゃのぉ〜。Macintoshを使っている人は、Windowsを使っている人にファイルを添付するときには、ファイル名に「拡張子」をつけよう!


■ファイル形式に注意しよう!
ファイル形式で相手がそのファイル形式に対応しているアプリケーション(ソフト)を持っていないと開けない読めない見えない場合もあるのじゃ。送る前に、相手に確認してみるのもいいかもなー。


■添付ファイルを圧縮するときに注意しよう!
たくさんのファイルをまとめて添付したり、あまりにも大きいファイルを送ったりすると受信するときに時間も電話料金もかかり、相手に迷惑がかかると思う。そのため、ファイルを圧縮することでサイズを小さくし添付してあげるとよいじゃろう。
ただし、ファイルの圧縮方式は複数あるのじゃが、また、ここでもOSの違いで一般的に使われている圧縮方式が違ってくるのじゃ。相手の使っているOSがわかれば、以下の方式で、そのOSに合うものを使って圧縮し送ってあげると問題ないじゃろう。圧縮ソフトは、インターネット上や雑誌付録のCD-ROMから手に入れることができるぞぉ〜。

OS
方式
拡張子
圧縮・解凍ソフト例
Windows
ZIP方式
.zip
「WinZip」など
LZH方式
.lzh
「LHA」など
Macintosh
ZIP方式
.zip
「ZipIt」など
SIT方式
.sit
「Aladdin DropStuff」など

圧縮ファイルによっては、自動的に開くファイルもあるが、中には解凍するためのソフトがないと開かないファイルもあるのじゃ。解凍するためのソフトも、インターネット上や雑誌付録のCD-ROMから手に入れることができるぞぉ〜。詳しくは、こちらを読んでくれ〜。


■データを変換する規格の違いによって開かない可能性も!
電子メールの送受信は、すべてテキストデータでやり取りを行っているのじゃ。 そのため、添付ファイルもメールソフトがテキストデータに変換して送っているのじゃ。ファイルをテキストデータに変換することを「エンコード」と言うのじゃ。
受け取った側もテキストデータのままだと、困ってしまうので、メールソフトが元に戻してくれるのじゃ。テキストデータをもとのファイルに戻すことを「デコード」と言うのじゃ。

エンコード、デコードの規格は、おもに3種類あるんじゃが、送信する側「エンコード」と受信する側「デコード」が同じ規格であれば問題なく開くが、異なると開かない可能性があるのじゃ。

ここで、3つの規格を簡単に説明しよう。

  • MIME base64
    この規格は、ほとんどのメールソフトで使われているので、標準規格となっているのじゃ。
    この規格が一番無難だと思うぞぉ〜。
  • uuencode
    この規格は、UNIXの環境で一般的なものであ〜る。
  • BinHex
    この規格は、Macintoshの環境で一般的なものであ〜る。

また、ここでもOSの違いで一般的に使われている規格も違うことがわかったじゃろう。OSが違う相手のことも考えて、まずはメールソフトの設定を確認し、標準規格となっているMIME base64の規格でやり取りすることをお勧めするぞぉ〜。

 

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