キーボードに慣れよう
Windows
  4-2 文章を変換する時、文節の長さを決めよう

こんどは少し長めに「いちふじにたかさんなすび」と打って、[スペース]キーまたは[変換(次候補)]キーを押して変換してみよう。それぞれ変換された結果が違うかもしれんが、「位置富士にたか三なすび」といった具合に正しく変換されないと思う。そして、文字に対して下線がところどころで切れており、また太い部分と細い部分があると思う。

下線の長さに対して文字が変換されるのじゃ。この下線の長さが文節なんじゃ。
下図の場合、それぞれ「位置」「富士に」「たか」「三」「なすび」の5つに分かれており、それぞれに対して変換した結果が表示されていると思う。
この状態で[←][→]キーを押してみよう。太い下線が左右に移動するじゃろう。太い下線が変換できる状態なのである。この操作で変換しなおしたい文節に移動し、そこで[スペース]キーまたは[変換(次候補)]キーを押すことでその文節を変換することができるのじゃ。

ではまず「位置」の場所に移動させ、「一」となるまで変換してみよう。

ここで注意じゃ!
「一」に変換したときに[Enter]キーを押すと、「一」だけでなくすべての文節が確定することになるぞぉ〜。
だから、「一」に変換したら、[←][→]キーで次に「富士に」に移動するのじゃ。

ここでは、「富士に」じゃなくて「富士」で文節を区切りたい。文節の長さを変更するには、[Shift]キーを押しながら[←][→]キーを押してみよう。文字の色が反転し、左右に延び縮みするじゃろう。

この操作で「ふじ」を反転させ、その状態で変換を行ってみよう。そうすると「富士」と「に」の2つの文節に分けられるのじゃ。

このようにすべての文節について正しく変換されるまで行い、最後に[Enter]キーを押して確定するのじゃ。
「一富士二鷹三なすび」となったかな?

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